こんにちは。
ママの気持ちをやわらかにする
うるおい漢方®認定講師/うるおいフェムアドバイザーの
立花裕美です。
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去年からフェムケアについて学び、
SNSやメルマガで発信したり、
カウンセリングをさせていただいていますが、
よく聞かれるのが
「フェムケア（デリケートゾーンケア）って必要なんですか？」
です。
なんとなく、日本人の性格上
（実際にも話題にも）
「触れてはいけないもの」
というイメージが強いですよね。
普段あまり目にしないところだし、
あまり触りすぎてもいけない気がするし
結局何をしたらよいのかわからない。
（というかケアしなきゃとも思ってない）
↑は、一年前までの私です。笑
フェムゾーン（デリケートゾーン）は、
見えていない（見ていない）だけで
年齢を重ねるとともに、
確実にたるみ、黒ずみなどの変化が出てきています。
そして、人間の皮膚は、全身繋がっていますよね？
フェムゾーン"だけ"がたるんだり黒ずんだりするはずがないんです。
フェムゾーンがたるんでいるということは
その上の「お腹」「胸」「顔（アゴ）」も
確実にたるんでくるということなんです！
フェムゾーンが黒ずんでいるということは
漢方でいう「血めぐり」が悪くなっているサインなので、
全身のどこかにシミや黒ずみ、目のクマなど
目に見えるサインが出てくるんです！
今までも、うるおい漢方でカラダの内側から
うるおって調っていると思っていた私ですが、
フェムケアを始めてからは、
さらにお肌の調子も、カラダの調子も良くなってきています♪
お肌やカラダの調子が良くなると
気分もウキウキ、楽しく過ごせるようになりますよね♪
あなたにもこの好循環を知っていただきたくて、
「うるおいフェムアンバサダー講座」
でお伝えしております。
今年も残すところあと３か月。
来年の自分のために、新しいこと始めませんか？
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